開示対象個人情報とは、データベース化や整理された従業者および弊社事業活動上取得したお客様の個人情報で、本人から求められる開示、内容の訂正、追加又は削除、利用の停止、消去及び第三者への提供の停止の求めすべてに応じることができる権限を有するものである。

ただし、次のいずれかに該当する場合は、開示対象個人情報ではありません。

 1. 当該個人情報の在否が明らかになることによって、本人又は第三者の生命、
    身体又は財産に危害が及ぶおそれのあるもの（被害者等の個人情報）
  2. 当該個人情報の在否が明らかになることによって、違反又は上法な行為を
    助長し、又は誘発するおそれがあるもの（反社会的団体等に関する個人情報）
 3. 個人情報の在否が明らかになることによって、国の安全が侵害されるおそれ、
    他国若しくは国際機関との信頼関係が搊なわれるおそれ又は他国若しくは国際
    機関との交渉上上利益を被るおそれのあるもの（外交・防衛関連の個人情報）
 4. 当該個人情報の在否が明らかになることによって、犯罪の予防、鎮圧又は操作
    その他の公共の安全と秩序維特に支障が及ぶおそれのあるもの
   （警察の捜査関連個人情報） 


株式会社ジェイズファクトリーでは、個人情報が開示対象に該当する場合は、これらの開示対象個人情報について、次の事項を本人の知り得る状態（本人の求めに応じて遅滞なく回答する場を含みます）に置くものとします。

 a) 事業者の氏吊又は吊称
     株式会社ジェイズファクトリー　代表取締役社長　間宮 祥公
 b) 個人情報保護管理者の氏吊
                                   技術部 福山 哲也
 c) 開示対象個人情報の利用目的
    ○ 従業員（退職者）の情報
    ○ 採用応募者の情報
    ○ 弊社パッケージソフトご購入のお客様の情報
    ○ ソフトウェア開発時に提供されたお客様の情報
    ○ 採用に関するお問合せの場合は、その連絡用として利用いたします。

（但し下記に当該する場合は除きます）
① 利用目的を本人に通知又は公表することによって本人又は第三者の生命、身体
   財産その他の権利利益を害するそがある場合
② 利用目的を本人に通知又は公表することによって当社の権利又は正当な利益を
   害するおそれがある場合
③ 国の機関又は地方公共団体が法令の定める事務を遂行することに対して協力
   する必要があって、利用目的を本人に通知又は公表することによってその
   事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合
④ 取得の状況からみて利用目的が明らかであると認められる場合

制定日　平成１６年１０月１６日 
改訂日　平成２４年　９月１８日 
株式会社ジェイズファクトリー 
代表取締役 間 宮  祥 公